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2007.01.28

若手研究者の成長

 本日,関西大学総合情報学部の久保田教授を研究代表者とする科研「コミュニケーションを重視したデジタル学習環境に関する実証研究」のミーティングが催され,私も,分担者として出席し,自らの取り組みを報告した。英国の教育改革,同ICT環境の整備,ICT活用をドラスティックに進展させた学校の事例等について言及した。
 ところで,この科研のメンバーには,私よりも若い研究者が3,4名選ばれている。みんな,私の指導教官だった水越先生,それから久保田先生や黒上先生のもとで育った研究者である。彼らの最近の取り組み,私たち年長者の報告に対するコメントを聞かせてもらった。しっかりしてきたと思う。若手研究者の成長は著しい。自分たちも,研究に真摯に向き合い,学究的研鑽を積まねばならない。研究者としては当たり前のことなのだが,若手の成長を目にして,この真理を再認識した。

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