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2007.02.20

教員による実践研究の発表会(尼崎市立教育総合センターにて)

 本日,尼崎市立教育総合センターで,研究員がこの1年進めてきた実践研究の中間報告・最終報告を拝聴した。そして,それについてコメントするとともに,「学力向上と尼崎市の実践研究の課題」というパネルディスカッションのコーディネータを務めた。
 P1050351 9つの研究発表であるが,不登校や関心・意欲・態度の評価,デジタルコンテンツの活用など,教育現場の教師たちが関心を寄せている問題が設定されている。それぞれ,実践的なデータを収集し,それを上手に整理して,知見を導き出している。特に小中学校の教員が合同チームを組んで研究を推進しているのがすばらしい。
 研究紀要のナンバーは,44号となっている。教員がチームを組んで企画・運営する実践研究の取り組みは,ここ尼崎市では,もはや一種の教員文化に成熟している。ただし,9件も発表が連続する,発表会のスタイルは再考の余地ありだ。

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