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2007.03.01

ブリティッシュカウンシルのカンファレンスに出席

 28日,ブリティッシュカウンシルで催された,日英交流学習に関するカンファレンスに出席した。ブリティッシュカウンシルに,(私たちがいつもお世話になっている,ハイディさん率いる)Japan21,日本財団などが協力して企画・運営されたものだ。
 ブリティッシュカウンシルの全体提案,午前・午後の分科会などを通じて,日英交流学習という特色ある教育プログラムの全体像,典型的なケースが理解できた。我が研究プロジェクトのテーマからすると,学校を基盤とするカリキュラム開発に求められるリーダーシップの1つのタイプが明らかになった。P1050465
 ちなみに,ブリティッシュカウンシルが呈していた,国際理解教育に従事する日本の学校が遭遇している課題は次のとおりであった。
 ・リジッドな,国のカリキュラム
 ・学校長や教育委員会のサポート(が脆弱であること)
 ・教師が多様な役割を果たさねばならない
 ・学習時間が減っている
 ・財源が豊かなではない
 ・ICT環境が整備されていない
 ・教師の異動
 ・言語の壁
 これらをどう克服するかが,リーダーシップグループの手腕の見せ所である。

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Comments

木原先生、イギリスではたいへんお世話になりました。
2日の夕方(イギリスでは午前9時頃ですか)帰国しました。発表の機会を得たことをしあわせに思います。交流校訪問やイギリス会議出席など貴重な経験をさせていただきました。また、ご指導いただける機会があればと思っています。健康に留意され過ごしください。

Posted by: 甘地小学校 松本です | 2007.03.03 at 12:58 AM

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