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2007.03.15

「学校評価」は継続性が命

 本日,大学での委員会出席(午前)と神戸市立小学校訪問(夕方)の間に催された,第3回大阪市学校評価事業運営連絡会に参加した。この事業は,文部科学省が示した『義務教育諸学校における学校評価ガイドライン』の実行や普及に資する研究プロジェクトである(2年間)。
 本日は,協力校10校の取り組みや事業内容を総括する場面だった。私も,最終的な講評を担当した。協力校の振り返りの中で,「学校評価を導入して,教職員の学校改革のムードが高まった,保護者や地域住民とのコミュニケーションが豊かになった」といったコメントを耳にした。それらは,この事業の成功を端的に物語っている。
 と同時に,その真価が問われるのは,「これから」だ。学校評価で明らかになった課題を解決するために,教師たちがアクションを構想し,実行できて初めて,それは,学校改革に資するものとなる。そして,アクションとその(再)評価は,次なる課題を明らかにしてくれよう。学校評価は,その継続性が命であり,本質である。

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