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2007.04.19

研究主任の聴く力・看る力(佐藤真「『聴く』ことと『看る』こと-研究主任の感受力-」)

 (株)ぎょうせいの月刊誌『悠+』(はるかプラス)の5月号に,兵庫教育大学の佐藤真さんの小論「『聴く』ことと『看る』こと-研究主任の感受力-」が載っていた。研究主任の実務と課題に関する連載の第2回だ。
 この小論では,研究主任のふるまいが実に適切な用語で説明されている。それは,「看る」ことと「聴く」ことである。「見る」ではなく「看る」,そしれ「聞く」ではなく「聴く」というアクションを研究主任は目指し,遂行しなければならないと説いてある。同感である。
 このブログの読者にも,研究主任,あるいはそれに近い役割を学校で果たしている人がいるだろう。例えば,同僚に積極的に関わり,学校研究推進に関わる悩みや苦しみを把握しているだろうか。同じ研究テーマで取り組む学校に出かけ,そこで,彼我の授業を比較しているだろうか。自己点検してもらいたい。

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