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2007.04.25

「教育,教育,そして教育」

 大阪教育大学の講義も3週目に入った。今日も,学部生の教職に関する科目の講義が2つ。「教育総論」と「教育実践の研究Ⅱ」だ。
 前者は,先週に続き,欧米の教育思想・実践,その系譜をモデル化して示した後,現代の小学校の授業の中にそれを見いだすという活動に受講生を従事させた。後者は,生活単元学習の特徴を,実践事例を解説しながら,講じた。
 どの講義でも,学生が熱心に私の話に耳を傾け,ワークシートの問題に取り組んでくれる。教職を目指す学生たちには,授業や学校や教師について考える,それを自分のものにしようとする文化がある。だから,教育と教育学を語るのが,私も楽しい。夜間の講義は大変だという人もいるが,担当する講義で,学生と「教育,教育,そして教育」の時を過ごせるのは,この上ない幸せである。

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