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2007.05.28

あと3週間もない日程で研究授業を実施してもらうことになって――

 先日,とある学校の校内研修に参加した。終了後,6~7月の授業研究会の日程について検討した。「空いた日があるか」と問われ,2つの選択肢を示した。結局,そのうちの1日に定まった。
 しかしながら,研究授業をおこなうクラスは1年生で,その日は,4時間目までしか授業は予定されていない。その一方で,他の学年は6時間目まで予定されている。他の日と振り替え,1年生を5時間目まで残して研究授業を実施し,研究授業後は,中高学年のクラスでは通常の授業を実施し,協議を15:45くらいに始めることになった(当然,協議の時間は少なくなる)。
 研究授業を実施してもらえることになったのは,うれしいことだ。けれども,実施まで,あと3週間もないのだから,授業者にとっては慌ただしかろう(もちろん,研究授業だからといって,飾る必要はまったくないのだが)。突然その日に予定外の5時間目をやることになったと言われて,子どもも戸惑うかもしれない。上記のような制約の下では,協議の充実も難航しよう。
 もう2月早かったら,いや4月早々ならば,私の方にも,もっと選択肢があったのだ。もう少し無理なく,研究授業の日程を決め,授業者も,児童も,それなりに納得して研究授業に望めたのではないか――。たしかに年度が新たにならなければ決められないこともあるだろうが,早くから私に相談をもちかけてくれた学校も少なくないわけだから,ある程度定めることはできるように思う。

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