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2007.05.16

小学校英語活動の成立と普及を支えるボランティア精神

 昨日もレポートしたように,大阪府南河内郡千早赤阪村の赤阪小学校等で英語活動の授業を見た。そのうちの1つは,教科等を言語材料とし,それをインタビューゲームで習得する授業であった。
P1060117 そこでは,写真のようなイラストが活用されていた。これは,私も親しくさせていただいている,熊本市の小学校の前田先生が描き,Web等で提供してきたものだ。英語活動の充実には,こうした道具が欠かせない。この授業でも,そうだったと思う。
 前田先生は,自らが小学校の英語活動カリキュラムをデザインし,運用する中で培った道具を一般に提供している。ここだけではない,他の小学校でもそうした風景を目にしたことがある。
 見知らぬ教師のために自分が苦労して築いた財産=教材等を一般に提供するなんて,なかなかできることではない。前田先生のボランティア精神,授業づくりネットワーク構築の想いに、心から敬意を表したいと思う。

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Comments

私も、市英語推進校・研究授業の中で使わせていただきました。英語の歌とリンクさせて楽しく学びました。

Posted by: KEN | 2007.05.20 at 10:50 AM

木原先生、ありがとうござます。自分がつくった教材が、他の学校で使われているのを見ると、大変うれしく思います。苦労が報われます。
現在も別のものを作成している途中です。できましたら、お送りします。
まずはお礼まで。

Posted by: 前田康裕 | 2007.05.18 at 05:16 AM

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