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2007.06.16

日本教育工学会の6月シンポジウム

 私が属している日本教育工学会では,毎年,6月に総会と合わせて,シンポジウムを開催している。午前,午後の2部制だ。午前の部シンポジウム1のテーマは「高等教育における教育実践の成果をどのように共有し活用するか」,午後の部シンポジウム2のテーマは「新しい教育課題に教育工学は何ができるか~現代的問題に挑む~」である。
 シンポジウム1では,4つの大学の教授法の開発,授業評価,FD(ファカルティ・ディベロップメント)等が紹介され,異同が確認された。各大学が高等教育の改善に果敢にチャレンジしていることがよく分かったが,学生に「何を」指導するか,学ばせるかという「カリキュラム論」が足らないような気がした。それによって,指導や評価のあり方は変わるから。

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