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2007.07.25

講義が終わったら,握手を求められた――

 本日,大学院・実践学校教育専攻の『教師発達学』の最終回を迎えた。この講義では,教師の授業力量について,理論・モデルや事例を講じてきた。
 本日は,受講生(全員,現職教員)に,自らの授業力量形成プランを報告してもらった。いずれも,来し方を振り返り,自らの授業力量を省察して,今後の授業力量形成について具体的に語っていた。手前みそだが,よいフィナーレを迎えられたと思う。
 ところで,講義が終わったら,ある受講生(年輩男性教師)から握手を求められた。拍手とかお礼を言ってもらうことはこれまでにもあったけれども,握手というのは初めてで,新鮮であったし,それなりに講義が充実していたことを示すものだと思う。
 なお後期の大学院の講義では,「校内研修・研究」について,その方法論を解説したり,いくつかの事例を検討したりして,体系的に学んでもらう講義「教職ファシリテーター論」等を担当する。

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Comments

木原先生、教師発達学を受講させていただき、ありがとうございました。教職に就いている私にとって考えることの多い授業でした。レポート課題をまとめながら、自分というものが一番見えていないものだと感じました。これまで、出会った学校の仕事やこどもの課題に夢中で取り組んできました。自分では、一年一年をばらばらに感じていました。木原先生から学ばせていただき、その一年一年をつなげて意味づけし、今後の見通しを考えることができました。貴重な学びの機会をありがとうございました。

Posted by: わだ | 2007.07.27 at 06:01 AM

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