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2007.07.14

提案性のある授業

 昨日,全国放送教育研究会連盟(全放連)の研究活動,「学力向上プロジェクト」の一環として,千代田区立九段小学校の竹下先生が算数の研究授業を実施した。
P1070951 この授業は,「算数ワンダーランド」の名づけられた単元の一環である。学校放送番組「感じるさんすう1,2,3」の6回分を子どもたちは視聴し,そこで紹介された算数的な活動に従事する。そして,自分たちが楽しんだ活動を選択し,単元の最終場面でそれを保護者等に紹介するという,プロジェクト的なデザインが採用されている。それらを通じて,子どもたちが算数に関するセンス(ある種の関心・意欲・態度)を磨いていくことが期待されている。写真は,子どもたちが「算数ワンダーランド」の開催に向けて,算数的な活動の手順等を確認(練習)している様子である。
 番組をある時期に集中的に視聴していること,低学年の子どもたちが番組で紹介された活動を選択していること,情意面に目標を焦点化してプロジェクト的な学習を展開していること等の面で,実にチャレンジングな授業であった。
 なお,この実践は,10月26・27日に開催される,第58回放送教育研究会全国大会の分科会「考える力を育てるⅠ」にてレポートされる。

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