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2007.07.22

年度をまたいだ研究計画の策定

 本日,新大阪で,2つの小学校の研究主任とミニ会議を開いた。これは,松下教育研究財団の支援によるプロジェクト,「学校研究継続・発展のための『手引き』開発プロジェクト」のミーティングだ。
 各学校の実践研究を,年度をまたいで進展させるために,研究主任はいかなる布石を打つべきかについて小冊子にまとめる予定である。冊子には,研究主任等が自校の研究を自己点検・評価する際に活用できる,「学校研究継続・発展の基準表」等も盛り込むつもりだ。
 本日のミーティングでも,「布石」のいくつかを確認できた。例えば,研究主任には,「年度をまたいだ研究計画の策定」が期待されることだ(ただし,同僚にそれを示すかどうかは状況による)。この場合の「計画」は,1年度目に○○,2年度目に△△といった重点課題を宣言しただけのものではない。活動を整理したものだ。だから,3年間の見通しであれば,36ヶ月間の活動をイメージ化し,表などにまとめたものを意味する。
 読者は,自校の実践研究の進展をどこまで先読みできるであろうか。

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