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2007.08.17

他大学の院生との研究交流

 研究とは社会的な営みである。ゆえに,異なる大学等の研究者との交流は,自らの研究を発展させるために不可欠である。これを疑う研究者はまずいないだろう。
 しかし,他大学の大学院生と研究に関して交流する際には,そう単純ではない。その人の指導教官の意向等を踏まえなければならない。たとえ当人が私のアドバイスを望んでいても,指導教官はそうではない場合もあるからだ。また,仮にそれがクリアされても,当人の研究の軌跡等をきちんと理解していないと適切なアドバイスができないことも肝に銘じる必要がある。
 先日,ある大学の博士課程の学生のリクエストに応じて,研究の方法論等についてアドバイスをした。このケースでは,先のような点に留意したので,それなりに充実した交流になった(私がそう思っているだけかもしれないが――)。

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