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2007.08.03

集中講義の充実に向けて

 今日も,就実大学で,「教育方法論」の集中講義を実施した。中国地方は,昨夜,台風が通過して,受講生の中には,2日には帰宅できなかった者もいたようだ。それでも,3日にはちゃんと出席して(多少眠そうだったが),がんばっていた。昨日も述べたが,この大学の学生の真面目さには頭が下がる。
P1080169 だからというわけではないが,こちらも,1日4コマの講義の構成を工夫している。得意の「先行オーガナイザー」を示す,前日・前時の内容を振りかえらせる等はもちろん,写真のように発表等も取り入れる。本日は免許を取得しようとする教科に関して,選択教科の内容・活動を構想させて,提案させ,それを選択する気持ちになるかを学生間で相互評価させてみた。総合的な学習の時間のカリキュラムについては,出身中学校の3年間の全体計画を作成させ,これもまた数名にレポートさせた。
 集中講義は短期決戦である。その充実は,講義内容の構造性,その活動の多様性,担当者の技のレパートリー等に依存している。時々,受講生に作業ばかりさせている集中講義を目にすることがあるが,私は,それは避けたいと思っている。「実習」ではなく「講義」に位置づけられている科目ならば,彼らに「伝えるべきこと」,その体系があるはずだから。

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