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2007.09.04

放送教育等の実践研究の継続・発展

 4日,札幌市立北辰中学校を訪れた。この学校は,昨年度,松下教育研究財団の実践研究助成校であり,同時に第57回放送教育研究会全国大会(札幌大会)の中学校会場校であった。昨年10月の全国大会の折には,全クラスで放送番組を活用した実践が公開された。
P1080858 松下教育研究財団から委嘱され,私は今年度,過年度助成校が実践研究をどのように継続・発展させているかを訪問調査している。この北辰中学校もその対象校の1つとなって,11ヶ月ぶりに訪問したというわけだ。授業(道徳における「ケータイ社会の落とし穴!」の活用)を見学したり,研究主任等にインタビューしたりして,昨年度の取り組みが継承され,またパワーアップしていることを確認した。
 そして,その秘訣として,研究助成を受けたり,研究発表会を開催したりした年度内に,翌年度のカリキュラム(北辰中学校の場合は,各教科等における視聴覚メディアの活用場面)の構想を明確にしていることが明らかになった。また,全体での研究授業と教科毎の授業交流という2種類の授業研究会を企画・運営していることも,継続に資するものだと思った。
 それにしても,札幌日帰り視察は大変だ――。

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