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2007.10.26

第58回放送教育研究会全国大会が始まった!

 本日,第58回放送教育研究会全国大会が始まった。今年は,第11回視聴覚教育総合全国大会と合同で催されている。
P1100203 第1日目,地デジの教育活用に関するシンポジウムが催され,私も,放送教育の研究組織の代表者として登壇した。富山や船橋の実践事例等を題材にして,地デジで授業がどう変わるのかについて議論が繰り広げられた。私は,この新しいメディアの活用は,子どもたちの学習参加を高めるものとなる(魅力ある授業),教師が子どもをていねいに評価できるようになる(確かな授業),リアルな学びが繰り広げられる(豊かな授業)という方向性に即したものであるべきだと主張した。そして,そのためには,放送教育の伝統たる,番組の丸ごと視聴を遵守すべきであるという意見を述べた。
 もっと時間があったら,地デジの活用は実体験の質の向上を喚起する,その定着には様々な要因がからむので数年を要する(その効果は一定程度の時間をおかないと確認できない)といった点も言及したかった。

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Comments

第1日目が終了しました。シンポでの先生の発言は、我々全放連を支えていただいているということを身にしみて実感しました。「見せなかった8分間」の効果こそが、放送教育の良さであることを認識したような気がしました。例え地デジになろうとも、番組は丸ごと15分視聴だ!と言い続けたいと思います。ありがとうございました。

Posted by: 佐藤 拓   | 2007.10.26 at 09:19 PM

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