« 番組とデジタル教材を活用した「探求型」学習 | Main | 「コンピュータを使った教育実践の動向」 »

2007.10.07

『教育とは-イギリスの学校から学ぶ』(小林章夫著,NTT出版)

 ここ数日の移動の時間を使って,『『教育とは-イギリスの学校から学ぶ』(小林章夫著,NTT出版)を読破した。著者が在英研究時に体験した,彼の地の教育システム,特にシックス・フォームや大学の模様がビビッドに描かれている。とても,分かりやすい。
 もちろん,教育学研究の見地からすれば,学校長のリーダーシップ,複線化を旨とする学習環境,アシスタント等が組み入れられた指導組織など,我が国の教育現場との差異点をさらに指摘してもらいたくなるが,紙幅の都合上,やむを得ないだろう。
 いずれにしても,英国の教育の伝統,特徴などを概観できる,好著であろう。

|

« 番組とデジタル教材を活用した「探求型」学習 | Main | 「コンピュータを使った教育実践の動向」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 番組とデジタル教材を活用した「探求型」学習 | Main | 「コンピュータを使った教育実践の動向」 »