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2007.10.09

「わが国の学校研究の歴史や他国のものとの異同」を講ずる

 本日も「教職ファシリテーター論」等の講義を担当する。今日は,現職教員に,「校内研修・研究の歴史や国際比較」を講ずる。この講義は,中盤から後半にかけて,所属校の実践研究の改善プランを策定するといった,極めて実践的な内容を取り扱う。前半は,そのための考え方を鍛えるパートだ。拙著『教師が磨き合う学校研究』(ぎょうせい,2006年)に,理論編として,わが国の学校研究の歴史や他国のものとの異同を論じている部分があるので,それを解説する。
 歴史や体系は,直接には,受講者が所属する学校の校内研修・研究の改革に資するものではなかろう。しかし,それをある程度獲得してもらわねば,実践にも限界が生ずる。例えば,学校が変わったら,その実践研究の改善をどう図るべきかが分からなくなるかもしれないから。

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