« 教科書の内容と必ずしも対応していない算数番組の活用(『マテマティカ2』の活用) | Main | key skill educationに関する調査のために英国へ »

2007.11.24

学校評価の取り組みを充実させる

 昨日,大阪市立昭和中学校に出かけた。本年度,私は,この学校の学校評議員を拝命しており,この日に催された,第2回評議会に参加したからだ。
同校は,昨年度,文部科学省が推進した「義務教育の質の保証に資する学校評価システム構築事業」に参画し,学校評価の手順を実践的に開発した学校だ。昭和中学校は,本年度はこの事業の研究校にはなっていないけれども,その取り組みを継続・発展させている。その努力に敬意を表したい。特に,昨年度の学校評価によって明らかになった教員研修の充実を目指した取り組みを具体的に企画・運営している点は秀逸である。
 もちろん,問題点がないわけではない。本年度,同校の教師たちは,学校評価を進めて,「教育指導の計画」の見直しに着手していた。ただ,私からすれば,その見直しにやや具体性が欠けていた。年度の中間におこなう学校評価の取り組みは,残る期間にいかなるアクションを起こすかを具体的に検討する営為になるべきだと同校の教師たちに伝え,彼らとその意義や手続きを再確認した。

|

« 教科書の内容と必ずしも対応していない算数番組の活用(『マテマティカ2』の活用) | Main | key skill educationに関する調査のために英国へ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 教科書の内容と必ずしも対応していない算数番組の活用(『マテマティカ2』の活用) | Main | key skill educationに関する調査のために英国へ »