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2007.11.01

学校研究の継続・発展に向けたアクション

 たつの市立揖保小学校を訪れ,2つの授業を見学するとともに,研究推進のリーダー等にヒアリングを試みた。この学校も,昨年度,松下教育研究財団の実践研究助成校であり,プロジェクター等のICT活用に学校をあげて取り組んだ。
P1100459 1年生の算数と6年生の社会科の授業の様子を見せてもらったが,いずれの授業者も,プロジェクターで映像や実物を提示して,子どもの課題把握を確かにし,また彼らの思考を充実させていた。教員の異動が多かったことや他の教育課題の研究指定を受けたことなどが研究の継続・発展を難しくしてはいるものの,研究助成申請に再度トライすることで研究の振り返りが進むことをリーダーが自覚しているのが,頼もしかった。また,地域で自主的なサークルを構成し,研究知見を普及させようとするアクションにも感心させられた。

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