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2007.12.10

英語(外国語)活動のユニークな授業(池田市立呉服小学校の取り組み)

 大阪府池田市立呉服小学校を訪問し,3つの学年の授業(生活科,英語活動,総合)を見学し,事後協議会にも参加した。いずれの授業も,同校の研究主題「豊かな学びをつくる~みつけよう わたし,つながろう わたしたち~」に迫るべく,教材等が工夫されていた。
P1000248 第5学年の英語活動の授業に驚かされた。食べものとスポーツが言語材料だったのだが,子どもたちは,その表現を学級担任・ALTと一緒に学んだ後,同じ対象を朝鮮語でどのように表現するか(書くか)も,講師に指導してもらう。つまり,野球=ベースボール=ヤグ(カタカナで表現すればであるが)という連結が図られる。さらに,食べものやスポーツの朝鮮語表記・表現上の特徴(例えば,パップがあれば「ご飯」が関係していること)なども紹介される。もはや,英語活動というよりは,外国語活動であったし,多文化学習の好例であったと思う。
 英語活動を含む授業の公開やそれを踏まえたパネルディスカッションが,同校では1月28日(月)午後に実施される。国際理解教育等に関心のある方には,参加をご検討いただきたい。

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