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2008.01.24

「先生って何者ですか?」

 昨日,「教育総論」の講義終了後,ある学生から,「先生って何者ですか?」とたずねられた。最初は何を聞かれているか分からなかったが,問い返してみると,要するに,私のバックグラウンドが知りたかったようだ。「教育総論」は,教育の思想や歴史に関して講ずるものである。ソクラテスからブルーナーまで講義の前半では,その系譜を整理した。中盤から後半は,我が国の戦後教育の変遷,その時代性を論じてきた。そして,それらを今の授業事例と関連づけて示した。それが,彼らには奇妙(?)だったらしい。小学校等の教師のような,そうでないような--。きっと,そうした境界性が自分の持ち味なのであろう。それが講義内容・方法に現れているというのは,よいことなのだろう。

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