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2008.02.15

学校評価における「外部評価委員会」設置の意義

 14日,大阪市立長池小学校を訪問した。この学校が実施する学校評価のための外部評価委員会委員を仰せつかっているからだ。この委員会は,私の他に,地域住民やPTA関係者,進学する中学校長など6名で構成されている。
 昨日は,学校が作成した自己評価書の内容を吟味する機会であった。これまで学校経営の方針を聞いたり,授業を見学したりしてきた経験を踏まえて,自己評価の結果の妥当性について全員で協議した。長池小学校のスタッフによる自己評価はおおむねしっかりしていたが,一部に,学校の取り組みを過小評価しているところがあった。外部評価委員間で意見交換して,その修正や次年度の課題の焦点化をアドバイスした。
 学校評価の主役は自己評価である。それは,言うまでもなかろう。しかし,教師たちのまじめさが自己評価の妥当性を弱めてしまうことがある。そんな時に,外部評価委員会がそれを是正できるという点で,これは名脇役なのである。

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