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2008.03.28

「勉強すれば,分かる」

P1120163 本日,我が研究室で,「教師の力量形成に関する研究会」(第2回)を開催した。本日は,8名の研究者が集い,それぞれが英文雑誌からピックアップしてきた論文を紹介した。また,それを題材にして,この領域の研究課題や論文の独自性や提案性等について意見を交換した。今回は,「共通論文」を設定して,それについては全員が読破し,意見交換に備えるという取り組みも採用した(その内容に関する意見交換の時間も,長めに確保した)。
 8本の論文の内容を頭に入れ,その内容等を批評するのは,なかなか大変なことだ。質問や意見がシャープでないと,それも指摘されるし--。
 論文間をつないで,教師の力量形成に関する研究の動向を整理するのは,さらに負荷のかかることであるが,しかし,それだけに見えてくるものがある。例えば,本日であれば,教師の力量のうち効力感等に関する研究が増えているとか,それを高めようとする営みが最終的に児童・生徒の学力向上に結実しているかという視座で検討されていることが明らかになってきた。「勉強すれば,分かる」のだから,しんどくても,また夏に集まることを誓って,別れた。。

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