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2008.04.16

記憶に残る授業

 本日は,学部の講義「教育実践の研究Ⅱ」の今年度のスタートの日であった。これは,必修科目ではないが,約20名の4・5年生が受講してくれた。この講義では,現在の小中学校等の指導法の工夫改善やカリキュラム開発について,その背景や特徴を解説する。また,その事例を紹介する。さらに,学生に,それらを比較したり,関連づけたりしてもらう。
 今日は,講義の概要を伝えるとともに,ウォーミングアップとして,「小中学校の授業で特に印象に残っているもの」をたずねてみた。書道の時間に「うちわのアート作品」を制作する,選択音楽の時間にケーナを製作し,演奏する等が報告された。学生には,それらの共通項を導出してもらい,その後,私が,それらと講義内容との連続性を説明した。我ながら,この「記憶に残る授業」の振り返りは,講義のよいスタートを創ってくれたと思う。

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