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2008.04.13

今年は,「研究発表会」の企画・運営に関する実践的知見を集積したい

 ここ数年,全国各地の教師の協力を得て,学校における実践研究の企画・運営に関わる実践的知見を収集・整
理してきた。それらをいくつかの手引きやQ&A集の形に集約し,公開してきた。
 今年度は,その延長として,「研究発表会」の企画・運営に関する実践的知見を集積したいと考えている。最近,自主公開研究会を開催する学校が増えてきた。しかし,一日ないしは半日の短い時間で,自校の実践研究の過程や成果を上手に伝えるのは,簡単ではない。さらに,参加者にきちんとリアクションしてもらったり,当日彼らが参加してみたこと,聞いたことを自校の実践研究に適用する場面を設けることは,さらに難しい。研究発表会がイベントと化し,それがすむと研究まで終わってしまうケースに遭遇することもある。
 この1年,いくつかの学校に関わったり,全国各地の研究発表会に参加したりして,研究発表会の光と影を明らかにするとともに,その評価的機能を満たすための方法論を磨きたいと思う。

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