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2008.04.24

試行錯誤で講義をせざえるをえない状況に遭遇して

P1020198 今日は,りんくうタウン駅近くの航空保安大学校で,「初任教官研修」の講師を務めた。この大学校は,空港で働く専門家,例えば管制官を養成するための高等教育機関だ。その教育を担当する方は,実務経験を数多く積んではいるが,講義や実習という教える立場の経験は皆無に等しい。そうした方々に対して,「指導と評価の工夫」をこうじた。
 小中学校でも,航空保安大学校でも,そこで営まれる指導と評価の原理は変わらない。しかし,そこでの授業の具体的なイメージがわかず,試行錯誤で講義を進めた。もちろん,講義のシナリオは変更に次ぐ,変更であった(彼らが昨日まで他の教育学等の講義を受けているので,重複を避ける必要もあった)。気を張り詰めて講義を実施していたせいか,あっという間に8時間が過ぎた。こういう慣れていない状況で講義をするのは,しんどいことではあるが,またうまくいかないことも少なくないが,自分の授業力向上に役だったとも思う。それから天王寺に戻って本務校で講義を実施するのは,少々(相当?)大変だったが--。

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