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2008.04.20

またまた異動について考える

 昨夜,横浜で,横浜国立大学の野中先生たちと食事をともにした。野中先生は,この4月に,長く勤務なさった和歌山大学を離れ,横浜国立大学に赴任なさった。事例を頂戴してまだ2週間強しか過ぎていないのだから分からないことも多いとのことだった。当然であろう。
 自分ももう3回もそれを経験した(最初の勤務地は学生・院生時代をすごした大学だったから,異郷に入ったという感じはなかった)。そんな大変な思いをするぐらいだったら,同じ大学でずっと勤務する方がよいのか--。そうとは限らない。新しい勤務地に慣れようとする努力,そこで得る多様な考え方等が,自分の教育・研究の発想やアプローチを豊かにしてくれるからだ。少なくとも,自分は,そうであったと思う。誰しも,異動すれば,前任の勤務地と同じことはできない。しかし,新しい喜びや違ったよさを感じられるのであれば,それでよいのだと自分なりに考えた。

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