信州大学教育学部の大学院GP
今,妙高青少年自然の家にいる。信州大学教育学部が企画・運営している大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)「授業研究アリーナで共創ずる『臨床の知』」のフォーラムに参加するためだ(「教師によるアクションリサーチの充実に向けて」というタイトルで講演を仰せつかっている)。
本日は,プロジェクトメンバー間がコミュニケーションを深めるための様々なワークショップに従事した(私も,部外者ながら,参加させていただいた)。例えば,写真は,グループのメンバーが目隠しをしてパズルに挑むものである。その他,10種類くらいの活動を体験し,コミュニケーションを活性化するための技を教えていただいた。それらは,教員研修の導入時の活動に使えそうだ。
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