「授業評価」のさらなる課題
先日,全国公立学校教頭会の機関誌『学校運営』に,授業評価に関する文章を寄稿した。この号(No.562)では,「授業=教師の専門性の向上」という特集が組まれている。私は,その一環として授業評価に関するものを担当させていただいたというわけだ。授業評価の現状,その基本的な枠組みと多様な手法,さらなる課題について論じている。特にさらなる課題については,授業評価を学校における実践研究の企画・運営に接続させるためのポイントについて解説した。お読みいただければ幸いである。「evaluation_on_teaching.pdf」をダウンロード
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