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2008.07.29

学力向上について共同で考えると--

P1030538 本日午後,本学の附属特別支援学校・附属平野小学校・附属平野中学校・附属高等学校平野校舎が合同で,教員向けの研修会,「ひらの発 教員ステップアップ研修会」を催した。学力向上のアプローチについて,私の講演を前座(?)にして,グループワークを展開した。写真は,その一場面である。学力向上のアプローチについて,個人-組織,短期-長期の2軸からなる座標を設定し,具体的な取り組みを整理していった。学力向上について共同で考えると,様々なアイデアが得られ,またそれらを個々が会得しやすい。それを実感できる研修会であった。私は,最後に,「このような研修会のスタイルを,授業に再現すれば,きっと子どもたちは,学ぶ意欲を高め,しっかり思考し,豊かに表現するでしょう,皆さんの今日の姿のように。」と締めくくった。
 なお,この研修会の特色は,その連続性にある。第1回目(7月29日)は,「確かな学びと豊かな学びを促す,多彩なアプローチ」をテーマにして,ワークショップ型の研修会を企画・運営する。私も講演等を担当させていただき,学力観や学力向上の取り組みを整理したり,それに関する事例を提供したりする。
 第2日目(8月22日)は,第1回目に参加者から出てきた,授業づくりの疑問に附属のスタッフが応える。個別相談会だ。そして,第3回目(11月8日)は,附属平野学園(幼小中高)の研究発表会に参加し,そこで,幼小中高をつなぐことを目指した保育や授業を見学し,それについて協議することになる。

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