« 放送番組・デジタル教材の活用に関する実践セミナー(日本放送教育協会「先生のための教え方教室」) | Main | NHK学校放送に関するインタビュー »

2008.07.18

教員採用試験の季節に思う

 7月中下旬,都道府県・政令市等の教員採用試験が実施される。最近,一部の心ない人が起こした問題によって,教員採用の仕組み,ひいては教員志望者にも冷ややかな目が向けられている。悲しいことだ。
 教員志望学生の多くは,いやほとんどは,教職にあこがれ,学生時代,その準備に余念がない。本学の学生ももちろん例外ではない。学部の講義・演習では,教育の理論,その実践的知識を吸収しようと努力を重ねている。教育実習やインターンシップでは,子どもに積極的に働きかけ,教師たちのコメントに熱心に耳を傾けている。卒業論文では,教育実践が抱える問題について,トピックを定め,長期的,多面的に検討している。彼らは,よき教師になろうと一生懸命なのだ。
 今日も,卒論指導を担当している学生が,採用試験の面接について相談があると,研究室にやってきた。教師になりたくて,だから教育実践の事実,その可能性や課題を必死で考えている,その姿を多くの方に知ってもらいたいと思った。

|

« 放送番組・デジタル教材の活用に関する実践セミナー(日本放送教育協会「先生のための教え方教室」) | Main | NHK学校放送に関するインタビュー »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 放送番組・デジタル教材の活用に関する実践セミナー(日本放送教育協会「先生のための教え方教室」) | Main | NHK学校放送に関するインタビュー »