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2008.08.25

ゼミ生が「勉強になりますから--」と言ってくれて

 私は,大阪教育大学大学院の実践学校教育専攻の院生(その大半が現職教員)の修論指導を担当している。月末に,中間報告会が催されるので,26日に発表練習会を設定した。本番さながらに,定められた時間で分かりやすく報告してもらい,これまた決められた時間で質疑応答をおこなう。
 私はずっと彼らを指導してきたので,当然,聞かなくても内容が分かる。だから,初めて研究内容を初めて聞いて理解できるかどうか,私では確かには判断できない。そこで,卒論指導を担当しているゼミ生に協力を仰ぐことにした。理科系の研究室とは違い,大学院生と学部生はほとんど顔を合わせたこともない。そもそも,院生の研究テーマは,学部生のものと大きくことなる(ちなみに,修論のテーマは,保護者の参画プログラムの開発,暗黙知の伝承のためのツール等の開発である)。にも関わらず,事情を説明したら,急なリクエストにも関わらず,「勉強になりますから--」と言ってくれて,彼らが発表練習会に参加してくれることになった。うれしいことだ。彼らの教職に対する熱意には頭が下がる思いである。

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