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2008.08.13

家庭学習の充実と学力向上

 本日は,学力・教育力調査に関するプロジェクトたる,総合学力研究会のミーティングに出席した。ベネッセ教育研究開発センターを事務局とする,この研究会は,子どもたちの学力,教師の指導力,学校の経営力,保護者の教育力をトータルに把握し,子どもの学力向上に教師・保護者のいかなる教育力がどのように影響しているかを明らかにするとともに,両者のよき関係の発展の可能性を,その力点を変えながら,継続的に探ってきた。
 5~6月にかけて実査に入ったが,そのキーワードは,「家庭学習」である。本日,第一次分析を始めたが,例えば,教師たちの家庭学習に関する指示が国語や算数・数学のドリル的なものに偏っていること,しかしながら,家庭学習の内容や形式のレパートリーが幅広い教師が指導する子どもたちの学力は相対的に高いことなどが明らかになった。秋の中間報告,年度末の最終報告に向けて,今後もデータの分析と解釈が続く。

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