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2008.10.21

学校関係者評価委員会のロールプレイ(大阪市教育委員会の取り組み)

 本日午前,大阪市教育学習センターで催された,校園長研修会に参加した。今回は,学校評価に関するものであり,私は,学校評価の理念と実践に関するパネルディスカッションのコーディネータを担当させていただいた。登壇者は,学校経営の研究者,学校評価の実践研究推進校の学校長と学校関係者評価委員会委員,そして大阪市教育委員会内でこの営みの推進を担当している課長である。彼らは,それぞれの立場で学校評価の意義,実際,今後の課題を上手に報告してくれた。
P1050558 研修会では,次に,大阪市教育委員会総務部企画担当のスタッフが学校関係者評価委員会の模様について,ロールプレイングを実施した。教頭,学校長,PTA役員,その学校の児童が進学する中学校の学校長等に扮して,委員会を再現してくれたのである。教育委員会のスタッフが汗をかいて,各学校に学校評価を浸透させていこうとする意気込みが感じられた。講師任せの行政研修が少なくない中,教育委員会のスタッフのこういう姿勢が教員の研修意欲の涵養には大切であると,あらためて思った。

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