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2008.11.17

ここにも,学力向上に向けたチャレンジが

 神戸市立六甲小学校を訪問し,そこで,3年生の算数と5年生の国語の授業を見学した。同校は,神戸市教育委員会の「分かる授業」推進事業拠点校であり,平成18年度から,学力向上を目指して,授業改善等を重ねてきた。
 今日も,その厚みの力強さを感じた。例えば,3年生の算数では,単元を単位として少人数指導(単純分割),習熟度別指導が使い分けられていた。本日の授業では,児童が問題を自作して,相互に解答し,解法の秘訣を「なぜなら--」という言葉を用いてレポートする文脈,それをICTによって支援する場面などがデザインされていた。
P1060794 5年生の授業では,文学作品を選んで,その続き話を作成し,劇化するという活動が準備されていた。それに際して,劇団の方からのアドバイスを受ける場面が設定されていた。写真は,それを経て,子どもたちが劇のシナリオを修正しているところである。
 いずれも,学力向上を目指して,教師たちが開発した手だてである。この学校にも,学力向上に向けたチャレンジがたくさん生起している。それらは,1月27日(火)の研究発表会で,より多くの教師に提案されることになろう。

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