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2008.11.18

座談会で学力向上と学校における実践研究について語る

 本日,虎ノ門の日本教育新聞社で,学力向上と学校研究等に関する座談会に出席した。財団法人パナソニック教育財団の「実践研究助成」を題材にして,学力向上と学校における実践研究の意義について,同財団の遠山敦子理事長,日本女子大学の吉崎静夫先生と意見を交換した。
 私は,子どもたちの思考力や表現力の向上が,教師たちの授業研究の充実(対話と探究の豊かさ)と共鳴していることを事例をひもときながら,レポートした。
 コミュニケーション力や自尊感情の重要性,思考力や表現力を育むための授業づくりのアイデアが問われていること,それらを吸収し,拡充するための授業研究の重要性等については,三人ともに強調していたように思う。そうそう,それを促す,教育委員会のサポート力や指導力の必然性,その地域格差も話題になった。それから,学力向上と学校研究を連結させる舞台や装置として,財団の実践研究助成が役立つ,しかも様々なシーンで貢献することももちろん再確認した。
 なお,この座談会のエッセンスは,12月15日の日本教育新聞に掲載される。

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