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2008.12.12

習得・探究・活用の授業モデル

 千代田区立番町小学校を訪問し,同校の研究発表会に参加した。この学校は,国立教育政策研究所の教育課程研究指定校である(文部科学省の平成20年度「先導的教育情報化推進プログラム」の1つたる「テレビ番組とICTの連動による探求型学習の効果に関する調査・研究」の協力校でもある)。本日は,新学習指導要領の新単元や移行単元を中心に,生活科・理科の授業が,全クラスで公開された。4年生の授業では,筋肉の構造や働きについて,イメージ模型,実物(鶏の手羽先),視聴覚教材等が複合的に活用されて,「実感を伴う理解」が促されていた。
 公開授業の後,研究主任や教務主幹による研究発表を拝聴した。習得・活用・探究の定義やモデル等が示された。多くの学校で参考になる,実践的な提案であった。研究紀要の内容・構成も,よく工夫されていた。研究のリーダー役を果たしている教師は,入手すれば学ぶものが少なくなかろう。

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