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2008.12.07

今日も,習得・活用・探究と言語力について考える

 本日,渋谷のNHKで,文部科学省の平成20年度「先導的教育情報化推進プログラム」の1つたる「テレビ番組とICTの連動による探求型学習の効果に関する調査・研究」プロジェクトのミーティングが催された。私も委員の一人として参加した。プログラムの評価委員,外部専門家に,プロジェクトの概要と実践事例を報告し,評価コメントをもらった。
 今日も,「習得・活用・探究」という学習プロセスをどのように定義し,授業デザインにおいて体現するかについて意見交換した。また,それを通じて,養われる「探究型言語力」の操作的定義についても議論となった。私は,結局は,子どもたちの作品やプレゼンテーションで示される「メッセージ」の要素と構造が教科書のものを拡充している,そこに番組の論理とデジタル教材の情報が内包されていることが,放送教育によって培われる言語力であると述べた。

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