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2009.01.13

経緯や枠組みを語れるということ

 現在,デジタル教材の開発と活用に関する文章を執筆している。大学の仕事なので,やむを得ない。けれども,私は,この分野の専門家ではない(NHK教育放送番組部によるデジタル教材については,けっこう詳しいが)。だから,その経緯や枠組みについて,あいまいな部分がある。そこで,先日,友人であり,情報教育に精通している堀田さん(メディア教育開発センター)にこの件を相談したところ,示唆に富んだ助言を頂戴した(堀田さん,ありがとうございました)。
 ある分野の専門であるとは,そういうことが語れることであろう。事例をいくつか有しているだけでなく(点だけでなく),それをつなげた線や面を描けるか,さらに,それらを外国の営みと比較したりして立体的に示せるか--。私も,自分が専門としている,「授業研究と教師の成長に関する研究」の系譜や潮流をしっかり語れるよう,さらに研鑽を積みたい。

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