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2009.02.23

卒業させた子どもの今をどこまで語れるか(第73回なにわ放研)

 本日,谷町のNHK大阪で,第73回なにわ放送教育研究会が催された。今回は,御大の重松先生(守口市立八雲小学校)の実践発表等がメニューだ。
 実践発表の一環で,重松先生は,7年前の5年生の子どもたちが道徳番組やデジタル教材(とりわけ掲示板)で何をどのように学んでいったかについて,言及なさった。重松先生は,その実践記録映像を我々に見せてくださったのだが,その際に,「この子は,今--」「あの子のお母ちゃんは○○で,お姉ちゃんは△△だから--」と,次々と画面に映る子どもたち(現在は高校2年生等になる卒業生)の「今」を,具体的,個別的に語っていた。すごいことである。読者の先生方は,どうだろうか。7年前に卒業させた子どもたちの「今」をどのくらいコメントできるだろうか。その厚みは,きっと小学校教員,いや教職一般にとって,自らの業の豊かさ,やりがいにつながっているだろう。

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