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2009.02.08

卒論発表会でも,振り返りが大切

P1120413 昨日レポートした,我がゼミ生の「卒論発表会」では,各人の報告(15分)とそれに関する協議(15分)を5ラウンド(5名分)終えて,小グループを組んで,発表会から学んだこと,得たものを振り返ってもらった。発表者にも,オーディエンスにも,それに従事してもらった。
 その結果を数名に披露してもらったが,「卒論は本人がテーマに強い関心を抱いていることが大切」「早めに取りかかることが肝要」「他のゼミ生の研究の計画や進捗状況を聞くことは自らのものの参考になる」等々,卒業論文作成の基本を再確認できるコメントが出てきた。これは,ただ発表と質疑応答が繰り返されるだけの取り組みでは出現しにくかろう。卒論発表会でも(何事も?),振り返りが大切であると再認識した。
 しかし,日頃の講義でも,こうしたアクションを大切にしているので,学生には,「まるで,授業(講義)みたいだ--」と評されてしまったが--。

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