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2009.03.28

やっぱりナラティブ

 カリキュラム・リーダーシップに関する共同研究を推進している仲間の森さん(江南短期大学)のアドバイスで『創造現場の臨床教育学』(田中・森・庄井編,明石書店,2008年))を読んでいる。この本は,「総合的な人間発達とその援助の学」としての「臨床教育学」を提案しようとするものだ。そのかなりの章に,「当事者の生活史・実践史の語りを聴く」営みが登場する。ナラティブの今日的可能性がアピールされる。
 私も毎日のように,学校現場の教師たちの語りを聴き,また引き出しているが,その思想的あるいは歴史的意義を確認することができた(教師の力量形成への適用については,多少の違和感を感じてもいるが)。

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