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2009.03.08

就職や異動の知らせに思う

 3月だから,大学教員の就職や異動の話題を耳にする機会が増えた。先日,ある院生が新たに大学教員の職を得たことを知らせてくれた。また,今日も,知り合いが新しい大学に勤めることになったという知らせを届けてくれた。
 大学教員の就職や異動は,自らの意志で,その道を歩む場合がほとんどである。それが正しいのか,間違っているのか--当人も含めて,誰にも分からない。私の場合も,何度も大学教員等の募集に応募し,採用されたり,採用されなかったりを繰り返してきた。
 私もそういう時期があったが,就職や異動に際して,「あの時,あの大学に採用されていたら--」「あのまま,あの大学に残っていたら--」と考えることがあろう。時には,望んだとおりの道でなく,他の道を選べばよかったと後悔することがあるやもしれぬ。しかし,それでもなお,今を生きるしかない。そうすれば,次の未来がきっとまた訪れるに違いないから。

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