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2009.05.23

指導主事は協議会でどのようなコメントを呈するべきか(三次市立三和小学校にて)

 昨日の三次市立三和小学校の授業研究会には,三次市教育委員会のスタッフも参加していた。この方,今年度から,指導主事に就かれたようである。昨年度の三和小学校の研究紀要を読破し,同校の実践史をレビューして,授業研究会に参加しておられた。
 そして,研究授業後の協議会。教員たちの意見交換や報告の後(私のコメントの前)に,この指導主事に,15分の時間が与えられた。感心させられたのは,広島県の教育の施策や実践動向に関する資料を準備し,その内容を指標にして,当日の授業を批評していたことである。これは,私には,できない。教育委員会のスタッフならではの語りである。
 その他のスタッフも含めて,この地域の教育委員会・事務所のスタッフは,とても勉強熱心で,だからこそ,適切なアドバイスを学校に示してくれている。がんばる学校とそれを支える教育委員会の関係は,好感が持てる。

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