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2009.05.29

授業研究や研修の成果を次の実践に生かす

 4月に続いて,広島市立白島小学校を訪問し,同校の校内研修会に協力した。同校は,「共に学び合う子どもを育てる-放送・機器の活用を通して-」という研修主題の下,授業研究を重ね,その成果を,研究発表会を開催してオープンにしている学校である。11月13日(金)には,中国地方放送教育研究大会(広島大会)の会場校として,6つの授業を公開する予定であるし,その他にも,英語活動やICT活用等の研究課題にも取り組んでいる。
P1080909 本日は,4年生理科の研究授業が実施された。そのプランには,先月の研修で協議し,共通理解・共有した,授業づくりのアイデアが採用されていた。さらに,ある教師は,先月私が紹介した「楽しく,やりがいのある家庭学習」にチャレンジしていると教えてくれた。つまり,この学校の教師たちは,授業研究や研修の成果をその場限りのものにしないで,ちゃんと次の実践に生かしているのだ。とても,大切なことであるが,少なからずの学校において,せっかくの授業研究(研修)の成果が一時のものに終わっている。読者の学校ではどうであろうか--。

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