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2009.05.26

研究の熱心さに関する,地域による違いなど

 昨日は,鳥取県教育センターで開催された「新任研究主任研修」に協力した。小中学校等の60人ほどの研究主任等が1日かけて,自校の取り組みの省察,私の講演や他の参加者の語りを通じたアイデアの吸収,そして,6月以降に着手するアクション(研究の活性化に向けて)の同定等に従事していた。とても熱心である。何度行っても,その姿勢に頭が下がる。
 どこの地域もそうであるとよいのだが,研究の熱心さに関しては,地域による違いは大きい。某市の同様の研修会では,そもそも,まず開始時刻に参加者がそろわない。来ても,メモをとらない人,眠たそうな人もいる。質問を投げかけても,「分からない」という答えが返ってきたりする。
 もちろん,個人差もあろう。がしかし,地域差にしても,個人差にしても,明らかなことがある。それは,研究リーダー(たち)の学びの姿勢は,彼らが所属している学校や地域に行ってみると,その学校や地域の教師たちの学びの様子と呼応していることだ--それも,怖いほど。

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