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本日,講義終了後,ある学生を対象に,卒論指導をおこなった。彼が,先日のゼミを欠席したからだ。この個別ゼミに,自主的に(ボランティア的に)2名の学生が参加してくれた。ゼミ生同士の助け合いは,私の研究室経営の充実を示すバロメーターであるから,これはうれしいことだ(でも,その数や機会をさらに増やしてもらいたいのであるが)。その気持ちをたたえるために,彼女たちに,「香りの紅茶」をサーブした。
10:12 PM in 大学での講義等 | Permalink Tweet
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