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2009.08.18

研究授業の指導案検討とは

 本日,広島市立白島小学校を訪問し,同校の教師たちによる指導案検討会に参加した。同校は,「共に学び合子どもを育てる-放送・機器の活用を通して-」という研修主題の下,授業研究を重ね,その成果を11月13日(金)に,中国地方放送教育研究大会(広島大会)の会場校として,6つの授業を公開する。
 授業者,同僚に,大会開催時に協力してくれる他校の教師たちが加わり,各授業の構想を多面的に検討した。あまりにもたくさんの意見が出るので,協議を重ねてもはっきりとした答えをつかめるわけではない。しかし,今の時点では,それでよいのだと思う。指導案検討とは,ある教師が作成した授業プランの問題点を誰かが「正す」ための機会ではなく,当該授業の様々な可能性を「見いだす」ための機会であるから(最終的に,いかなる授業プランを作成するかを決めるのは,授業者その人しかいないのだから)。

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