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2009.08.02

新しい学校放送番組を活用する際に

P1090851 昨日に続き,北海道・札幌で,放送教育指導者養成講座(虎の穴)の第8回OB会に参加した。この日は,北海道のの放送教育研究グループたる「カラフル・プロジェクト」との合同研究会だ。このグループは,本年度からスタートした,NHK学校放送番組『カラフル!』の利用に関する実践研究を推進している。2つの研究グループのメンバーが入り交じったグループを構成し,グループごとに番組分析・活用プランの作成に従事した。そして,その成果を模擬授業形式で提案した。変化に富んだ,また楽しい研究会となった(それをデザインしてくれた福士さん,ありがとう)。
 研究会のまとめのコメンテーター役を仰せつかったが,その中で,私は,「新番組には,制作者が考える,なんらかのチャレンジがあること」「それを生かそうとするならば,旧来の番組活用方法とは異なる視点や切り口が必要になること,すなわち,これまでの指導法のままでは新番組を生かし切れないこと」を指摘した。また,この番組制作のチャレンジとして,家庭視聴と授業における利用が連動している点を見逃せないことを解説した。

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